こんなところに日記を書いてみたのは吹っ切れたから。

なんか半年以上経ってさ、何で今更なんだろって思うけど。

もう誰も戻ってこないと思うけど。

それでも私にはここしかないんだよなぁって思いつつ。

ダメだねもう。
気づくのが遅すぎた。
だって、もう。
誰もいないもん。
明君も淳ちゃんも英さんも永遠も、もう誰もいない。
ここには。
もう私ひとりぼっちなんだ。

さあ、日記じゃないのは何回目だろう・・・。

もちろん学園に行っていないから日記なんか書けないけどさ。

というか、もう春休みだし。


それじゃあ、このうちに周りを片づけておこうかな？

手を切ったから。


もう、この学園とも離れようと思ったの。


それで

中国語を学んで中国に行くの。


ミツキに会うために。

私は、ここにはこれ以上いたくないって

これが私の気持ちならば。

別れにしようと思うの。

復讐は憎い人にすることなんだよね。

それじゃあ、自分が憎かったら自分に復讐するんだよね。


罪を犯した人に優しくしたらその罪を綺麗な色で隠すだけなの。
罪には罰が必要なの。
からだに負う罰じゃなくてこころに負う罰が。

私だけ満足なんだ。

これが私の決めた英さんへの罰だったから。

英さんは泣いて淳ちゃんは怒っているのに

私だけ普通なの

人を苦しめたのに
人は罪を償いたがるんだね。

地に堕ちたくないから償おうとするの

本当に償っているかなんて個人によるものだけど


自分が傷ついて罪を償っているなんて大違い

個人にとってそれは違うのかもしれないけど

その傷は　見た人にとって　新たな罪を背負わせるだけで


だから私はそれを罰にしようとしたの

それは　私の罪を他人に背負わせたわけになることだけど

それは罰だから

そう言い聞かせて納得させる


「潤」〜ジュン〜と読むらしい。

これが、今私の隣にいる子猫。

淳ちゃんから連れてけと言われた子猫。

まぁ、食べる物はパンとミルクかな？

可愛い子猫だけど不安。
会いたいよ

こんな時でもアイツは正しい答えを教えてくれる

そう盲目に信じている自分は愚かだけど

早く　　　　会いたい

似てなかったら良かったのにね。

私が彼女に似てなかったら淳ちゃんは苦しむことは無かったのにね。

もうすぐなんだ。

もうすぐで分かりそうな気がして。

もう少しで変われるような気がするから。

今日、ぼーっとしててふと思ったこと。

誰にも必要とされていないと自分が思うのならば


自分は


誰も必要としていない事になるのかな
それじゃあ　　　　　私は


ただ

これだけ思ってみただけ

優しさに飢えているだけ？

それとも

与えられすぎて戸惑っているだけ？

　　　　　　どっちにしろ好ましくないこの状態


崩れていくのは　自分の所為
　
壊れていくものは　自分の心


愛が足りない？

愛が欲しいか？要らないか？


いつもは五月蠅いと思う電話の音も今は心地よく感じる

　それはただ　　愛に飢えているから？

ならば　　私は愛が欲しい？

　　　愛は要らない　　　　愛に縛られるならば


あぁ・・・・・・・・そう

　　私は何が欲しい？何がしたい？


せめて自分は自由になりたい
　　この学園を止めれば中学生の時の院の生活にもどるんだけど。

あの場所は心地よかったから

感情を忘れてしまうような忙しさ

＿＿＿＿＿＿自分がそれを望んだの

時々　訪れるアイツとの時間

＿＿＿＿＿＿それが私の楽しみだったの　唯一の


それを壊してしまえば　私に残るモノは何なの？

きっと　私はそれを壊されてもその破片を拾い集めてまた創ろうとするよ


＿＿＿＿結局

　　私は何がしたかった？

もう、嫌だよね。

もう誰も、今では私は必要ないから。
過去に囚われてはいけないだなんて、無理でしょ？
今に、私は必要ないから。
もしかして、必要ともされていないかもしれない。
＿＿＿そんな事思うのは、ただのノイローゼ。


君と会っても、話すのは憎しみと過去の話。

君は、私に何をさせたいのか全く分かんない。
まぁ、「何々しろ。」なんて言われても、従う訳ないけど、私は。

そのあと、君にいろいろと言われて、頭の中グシャグシャ。

結局、私は何もできない。
人を傷つけて引き離すことしかできない。
ならば、何故？
私は必要とされていない？
むしろいない方が良いんじゃないの？なんてね

淳ちゃんにあっても、私は。
会わない方が良かったかもしれないと深く後悔している自分がサイテーなんだ。


「誰も傷つけたくない。」
ならば、その為にはどうすればいい？
一緒にいれば傷つくのであれば私が離れればいい。
私がいるからダメなのならば私が消えればいい。

こんな考えは一昔にやってたりして・・・・。
もう私は、サイテーな奴だから良いんだよ。

「・・・・・・ほっといてよ。」
本音はそれ？
もう、誰とも関わりたくないんだろうかな？
関わるのが恐い・・・・のかな？


誰か教えて。
私は何をしなくてはいけないの？
教えてよ・・・・・・・・。

その誰か・・・・。
願わくば貴方であることを・・・。

英さんは思い詰めた表情をして。
私がさせたんだよなぁ、と自問自答して答えは何回聞いてもYESだからそうなんだ。
そう、きっと私が過去のことをずっと憎んでいるから。
それは、もちろん正しい事じゃなくて。人によればまちがっていることで。
私はその事を分かってるのかな？

でも、友人の母親と自分の飼い猫を殺されたってすっごく悲しいことなんだよね。
それは、事実。真実かな？

だけど、思い詰めた表情。
私が悪いのか。
そう私が悪い。

私は自分の気持ちを知って欲しかっただけ、なのにね。
言葉の選び方をまちがったのか、その意思表示の判断を間違えたのか。
多分、どっちも間違えたな。

私が悪いんだ。英さんは何も悪くないのに。

今日は、特別な日だね。そう、バレンタインという行事。
いつもお世話になっている人に贈り物を贈るという、クリスマスとは違うなんか、面白そうで楽しいねっ！

それと今日はね、知る人ぞ知る！明君の誕生日でもあります。本当はプレゼントでもあげたかったんだけど、もういないしどこに行っちゃったかも分かんないんだ。残念だけど。ハッピィバァスディなんだよ。

ブルーベリーチョコ・・・・。量産しました☆パイは残しておこうと思って・・・・。

寮ホールで会った英さんが一つ目もらってくれた。っていうか、悪く言えば強制的にもらってもらった、ってかんじ？

渡したい人は沢山いる、んだけど。
でも、今日は会えそうにない感じがするんだよね。
そう、渡したい人はいてもいない。
そんなクイズには英さんよく分かったね、っていう位に早かったね、答え。
この学校では・・・・・、かけちゃんと明君、永遠は良いところまでいったけどね。
こんなに早い人はミツキ以来だ。あ〜面白い。

やっぱり、話題は淳ちゃんのことなんだよね。

多分、話からして英さんの方が淳ちゃんに会ってる回数多いな、これは。
なんか、訳の分からない所がいくつかあるんだけど・・・。あ・・・・私ダメだ。

淳ちゃんは、自分自身から抜け出せないとダメ、なんだって。
そういのは、私もよく聞いた。自らの心の中にある闇をうち消さなければ前に進めない、的なセリフを。

『さて、私を縛っているのは誰でしょう？』
ミツキ、といっても正しいんじゃないかな、って思うけど。私的には、『ミツキに依存しすぎな自分』とでも言っておこうかな？

　うん。結局は自分が悪いんだから。

自分で解決できそうなことはすればいいの。
他人に自分なんて一つも分かりはしないんだから。

英さんは人の痛みは分からないけど努力しているんだって。
スゴイネェ。私は努力もしないし、人の痛みも分かろうともしないんだ。
それじゃあ、私はいつか人を殺しちゃうんだろうねぇ。
ならば誰か、その前に私を殺してください。だなんてただの我が侭。できれば、そのあと捨ててください。そう、もう形も姿も全部消してよ、存在さえもね。

武術をしているとその事が分かってしまうのには賛成〜。
いや、これ本当だよ。なんか、一線越えちゃうと自分の本性っていうか、本来の力が出されちゃうって感じがするんだ。それがよくいうマジギレというやつで。

英さんが。昔人を傷つけまわったって聞いたときは恐かった。そのあとは憎かった。
こんな乱れている世の中に英さんが昔入っていたこと。

そう、関係ないと思っていてもかぶってしまうのが悲劇。

クロスは暴走族のよって轢かれて死んだ。暴走族がいなかったらクロスは死ぬ事なんて無かった。小さい子猫の命を奪った奴ら、許さない。

ミツキの母親も死ぬ事なんて無かった。この世が乱れてなかったら、殺されずに済んだのに。

英さんはもう、そんな奴らじゃない。
だけど、恐いのは仕方ないでしょう？

そう、過去はぬぐいきれないから。罪は永遠に付きまとうから。

こんな事は知らなければよかっただけの話。
知ってしまってはいけなかった話。

何でだろうね。数ヶ月前、多重人格で孤児だったことがコンプレックスだったんだ。
でも、いっぱいの人に助けられたんだ。
愁ちゃんとか、なっちゃんとか、永遠も、かけちゃんも、だいぶ前本当にすっごく前の傷がまた疼くんだ。

　私死んじゃえば良いのに
　誰か　殺してよ　存在ごと消し去って

愁ちゃんに言われたことと自分の気持ちがぶつかってる気分。なんか、言われたコトは詳しく忘れちゃった、ていうかほとんど覚えてないけど。
このことに付いて話してくれて、なんか、とても温かいんだ。

　それなのに、ね。
ダメだ、自分。

もう今日はいいや。
明日はまたガンバロ〜。

もし、遠いところへ贈り物をするんだったら何が良いですか？って。

もしも、クリスマスとか聖なる日に貴方へ届くようにすればどうしたらいいですか？って。

もしも、バレンタインに彼の元へ贈り物を届けるならば何日くらいに出しますか？

私が出した答えは「消印が2月14日だったらいいかな。」だなんて。そんなもの。

だから、贈り物を出すのは明日、郵便局にでも行こう。

さあ、本文のぶるぅべりぃでっす！

なにがぶるぅべりぃかって、ジャムが。

なんでブルゥベリィかっていうのは美味しそうだから、でっす。詳しいことは聞かないでくださいな。誰かさんの好きな食べ物なもので・・・・。
っていうか、好きな食べ物がブルゥベリィって・・・・変人も良いところだね。私も人のこと言えないけどさ。

あっははは・・・・。
宅配便で生ものって送ってくれるのかなぁ・・・？
あぁ〜、別のモノにすれば良かったかな、クッキィとか・・・。それもダメか？

さて、私はどうしたでしょう？

答えは、チョコレートの中にブルゥベリィジャムを入れました。
これで、保存が利くだろう、と・・・・思う。

生物を遠くまで送るのは初めて。
今まで手紙だけだったしね、アハハハ・・・・。

まぁ、よしとして。

もう、あとはメッセージを書くだけなんだよね。

あとは、明日にでも食べれそうなブルゥベリィバイを作って。

これで、完成。

明日授業が終わったら郵便局へ行って郵送しよう。

そして、戻ってきたらブルゥベリィパイを食べようとする。そんでその時誰かに食べてもらえたら最高だね。もちろん毒は入ってませんよ。毒は公には買えないからね。ご安心を。

って自分。誰と喋ってんだ、ワレ。
あっははは〜・・・・。

それじゃあ、もう今日は料理しテテいろいろと疲れたから、寝ることにしましょ・・・・。

どうする？

気持ちがまとまらないのに会って良かったのかどうだか分かんない奴です、私。

昔、ミツキが言ってたことを鵜呑みにしているだけで。
人は、何かを大切に想うほど、その大切なモノが壊れたとき、支えを失い壊れる・・・・・みたいな？

つまり、そのものだけを大切に想い依存するな、と、まぁアイツはそう言いたいわけで。

こんなの私とアイツぐらいの考えだったんだけど。
二人離れるとどんどんその考えが広まっていくような感じで。

周りの人を巻き込んでいく。
なんて迷惑な自分たち。

依存といえば、私もミツキに依存している、と言うことになるのだろうかな？


＿＿＿それなら逃げてみようか？ミツキから。

もう、昔の考えも全て忘れてみて。


＿＿＿＿そんなの無理だけどね。

それは、私の精神的な死を意味するからさ。


　肉体的に死んでないけど。もう一回、生まれ変わってみようか・・・・？


　ドウデモイイ、ドウデモイイ・・・・・・。

今がどうでもよくなってきた・・・・・・。
どうでも良いからさ・・・。
今はもう、過去に生きさせて欲しい。

　『ソンナボクヲモウアナタハシカッテモクレナイ』


今の私は何が欲しいの？

ふぅ・・・・・・・。危うく月記になるところだった。
サボリもやりすぎだよ、自分・・・・・・。

う〜ん・・・・、どうしよ。
今日は日記と言って日記がないんだけど。

わたしの今ある知識っぽいのを書いておこっか。
忘れてしまって大丈夫なように。とっても大事なこととか。
っていか、とっても大事なことを忘れるだなんてそれはちょっとやばいけどさ。

全部書くと長いんで、まずはちょっとお気に入りの本の中から、ね。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

起こった事に何時までも捕らわれてはいけない
それらを踏まえて前に進め
簡単に言えばそういう事
それでも納得できない事がある
死者は何も語らないなんて誰が言った？
生者の言葉で語り合えないのなら、死者の言葉で彼らと共に

貴方が居るだけで幸せなんて、誰が言った？
それだけじゃだめだから争う
でもそれほどに愛しい相手を見つけられたら、これほどサイコーな事はない
さぁ、私は何が欲しい？

規律で自分を縛っても押さえられないもの
効率だけ求めるのなら邪魔になるもの
良いか悪いか。それはその場次第
硬いだけの鋼は、案外脆い
柔らかで、繋ぎ目の無いものはどこにある？

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

一番のお気に入りの言葉はこれ。

荒御魂を和御魂に
猛り狂うかなしい命が、鎮まることを祈って

良い言葉だとわたしは思うんだけどね〜。
あらみたまをにぎみたまに。
お祈りの言葉・・・・・なんだと思うけど。

なんか、ちょっと前に日記を書いたはずなのに＿＿そう昨日くらいに＿＿もう3，4日くらいたったかな。

今日はヒマだからいろいろふらついてたら道場の方から誰かさんの声が聞こえるんでね、ちょっとね。

ホラ、英さんだ。寒いのによくやるなぁ。。。
寒い日は布団でごろごろが一番ラクだよ、私の場合はね。

まぁ、いいや。メンドイ事は後回しにして。

歌を歌ったんだ。今日は。
Drastic my soul っていう曲なんだけどね。
歌詞が大好きなんだ。

歌い終わった頃に、丁度道場の外から声が聞こえたんだ、キレイでとても澄んだ声。
＿＿＿＿＿＿淳、ちゃん。

久しぶり。1週間での久しぶり。

もう、その時は帰らなきゃ行けなかったんだけど。
驚いた、な。
うん。今は今で冷静で言われるけどさ。
　　

一旦、ここで。今日の日記はお終い、私の気持ちはまた描くとする。

今日は、詩でも書いてみようかな。

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

溢れ出す　溢れ出す　もう止められない　沢山の感情

交差して　交差して　交わることのない　　様々な願い

苦しんで　悲しんだ　癒されない　　脆い心と

動けない　動かない　何もできない　自らの身体


　　　この瞬間

ナンダロウ・・・・ナンダロウ・・・・・・ナンダロウ・・・？

　
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋


あぁ　　これは　今なんだ
　さっきまで過去があって　　　今が現在

　　　　アレ？　　未来がいないね？

ドコを探しても　未来はいないくて

　出てこない　見えない　探しても


　　　未来は見えない　　現在からは　未来は見えない

背伸びしても　　速く走れても　　頭が良くても

　　見えない　見えない　　見えない見えない


　　　＿＿＿＿＿＿＿＿だって　　でも

　　　　今は　必要ないね　　現在　今だから

　　


　　過去はあった　現在はある　未来はない　まだ無い

日記は書けるときに書いておこう。決してそれが意味無い日記だったとしても。
んじゃあ、さあガンバロ〜☆ミ

そして、今日意味のない日記を書こうとしております。

今日は屋上へ行きました。一人で何かするつもりだったんだけどなぁ。
英さんが途中から来たのでそれもできず終いに。
そしてこの日記は意味無しから意味ありの日記へ。

英さんあっやし〜。そんだけ。
今日一番始めに思ったのは。

うああああ、これで終わりだなんて意味無し日記だ。
んでも、これで終わりにしよう。
いろいろ書くと長くなる。
それはまた、書こうとしよう。

一ヶ月経たなくて良かった・・・・・・。
さぼりまくりです、日記。どうしよ・・・・。
結構楽しいんだけどなぁ・・・・。
詩とかを書くのね。
日記はねぇ・・・・・私記憶薄いからなぁ・・・・。

まぁ、そんなコトはどうでも良いとして。

お正月です、今日は。いや、別にこれといって何も無いんだけど。
　　まぁ、そしてヒマだったので屋上へ。

淳ちゃんと英さんはっけ〜んっ！
・・・・っと。アケオメの挨拶を忘れてました。というか友だち同士でもするんだねぇ・・・・。

あ。また淳ちゃんが暗い顔してるよぉ・・・。
何でいつも暗い顔なの？
私は、暗い顔しか見たことナイよ。
う〜ん、てかうん。私が原因なんだろぉ・・・。

　　去って・・・行っちゃった・・・・けど・・・・。

この状況で私はどうすれば、良い・・・・んですか？
追いかけ・・・る？追いかけてどうしよう・・・・・。
淳ちゃんが逃げる原因がわたしだったら、また逃げちゃうかもしれない。だから私は行かない方が良いと思う。
それは、立派なエゴイズム・・・・・かな？
結局、私は追いかけれなかった・・・・。
英さんは迷いを捨てた方が良いって言うけどさ。

迷ってる時間があれば、ね？
迷って迷って抜け出せなかったら堕ちちゃうね。

今日は久々に部活が全て終了したのを見計らってからバスケをしに体育館に〜・・・・。
久々って言うかホントに久々だねぇ・・・・。えっと〜？中学校の2年かな？やったのは。3年はしなかったような気がする。ってか私がさぼってただけか？！はぁ・・・・・・。
まぁ多分いきなりスリーポイントの所からしても無理だから一歩手前から初めてみよ〜っと。
＿＿＿＿＿＿＿成功っ。
うわぁ・・・。簡単すぎたかな、何て思うのは自意識過剰だねぇ。
もう一回だけやってみようかな・・・・。
っと・・・・・。？？ボールを拾おうとした瞬間に呼びかけられてすっごくビビッタってば。
英さんか〜・・・・。ホントに驚き〜。
英さんは上手と言うけど、私にとってはこれが普通なんだけど・・・。う〜ん・・・。
はっ！またこれがジイシキカジョウというものかっ！
ま、そんなことはおいといて・・・・。
やっぱりかけちゃんの事は突き止められてしまったか。みたいな・・・・。
あの時。公園であんな事を聞かなければよかったのな、だなんて後ろ向き思考にはしってみる。
でも、きいたものは仕方がないと思う。
私にとっては忘れたくない思い出の一つだしね。

そこからは・・・・・・・もう一人の人間？かなえ？
うわぁ・・・・・。久しぶりだねぇ。
私と私の間の空間にある言葉は“神風”
まぁ、説明しろと言われてもできませんが。。。
名前からして、形はとりなんだな。
夢の中ではこの広い世界を風のように瞬で舞うから神風。
まぁ、いわゆる私のもととなった部分。
えっ・・・。ホントなのか自分・・・・。
あ〜・・・。自分でも意味が分からなくなってきたや。

　　　それじゃあ、もう、気持ちを休めて寝ることにする〜。
お休みなさい。

今日は、夜になってうろついてたら喫茶店で英さんに遭遇〜。
ラッキィだったかも〜。今日会議があること知らなかったからさ？
んで、そのあとの予定を思いっきり急いでやって生徒会室へ・・・・ってなんだけど。30分遅刻なんだってば・・・。やばっ・・・・。
ってことでダッシュダッシュ★ミ
＿＿＿＿＿＿＿＿ありま。
慌てて行ったけどいたのは英さんだけだったんだ〜。ま、別におこんないよ。これで英さんがいなかったら怒るかもしんないけどさ。

ホントはそこで帰っても良かったんだけどね、少しだけだね、お話ししたんだ。
クリスマスのこと。私はクリスマスはどうやって過ごすか・・・・・・ってね？
私は毎年、クリスマスって言ってもいつもと変わらなかったけどね？院でケーキは私が作ってみんなに食べさせてクリスマスイブはプレゼントを包むお手伝いとかさ。サンタはいつも私らの所には来てくれないんだ。忙しいんだろうか年なんだろうか♪
英さんはいろんな人と過ごすんだねぇ。羨ましくないような羨ましいというか。
まぁ、一番良いのは一緒にいたい人と一緒にいる。だろうねぇ。女の子はみんなそうじゃないかなぁ？ってか、私はまず無理だし。忙しすぎだってば。
あ〜・・・・愚痴ばっかりになってきたかも・・・・。

　　　それじゃ、この辺でおいとま♪