ありがとう。感謝しきれない。
2002年9月21日今日は秋祭りがあるんだって。私も前から楽しみにしてたからさ。いろんな人と会えるかなあって思う。もしかしたら明君もきてるかなぁ、って思う。
夕方屋上へ行ってぼ〜っとしていると亮ちゃんが来た、亮ちゃんともお久しぶりだね、二人で、新聞部の通信に新しい欄を増やそうとか、今日のお祭りのことを話し合ってた。
私が言い出しっぺなんだけど、何故女子が男子の制服を着ちゃいけないかって話してた。その話の流れ上、私の今日のお祭りの衣装は亮ちゃんの制服に決定したんだよね。やった。初めて男子の制服着るや。
一旦私は駅前へいってすぐに戻った。何しに行ったかは企業秘密だね。
寮ホールで亮ちゃんと待ち合わせをしたから走っていったら私の方が亮ちゃんより早かった。亮ちゃんの手には制服の入った袋。うわぁ、ホントに持ってきてくれたよ。すっごく嬉しいや。
亮ちゃんは出れるかどうか分かんないだって。残念だね。亮ちゃんにスカート履かせようと思ったのに。
亮ちゃんと別れた後私は寮に戻って制服に着替えた。う〜ん・・・・・・・やっぱりでっかい。
袖は指先しか出ないくらいで足下は・・・・厚底のすにーかーでも履いていくか・・・・・・・・。それでギリギリだね。
屋上に行こうとしたら階段の踊り場で享ちゃんに会ったんだ。わぁ。久しぶりだ〜。
享ちゃんは祭の雪月華生の主張の司会なんだって。だから、今から屋上に行くみたい〜。私は、階段の踊り場で接客をしたいからさせてもらうことにしたんだ。
誰も来ないな〜。みんな忙しいのかな・・・・。そうだよね。二学期始まっちゃったモンね。始まったばっかっていうのは私だけかな?あっ。急用思い出したよ。一旦帰らなきゃ・・・・。ふにゃあ・・・・。ごめん、享ちゃん〜・・・・。
用事も終わって、私はもう一度屋上に向かう。
やっぱり「主張したいな〜。」な〜んて思いながら。
そうしたら、屋上には享ちゃんと・・・・・もう一人華の可愛い浴衣を着た人・・・・・・って輝ちゃんっ!?・・・・・・・・・・がいた。
わぁ♪私と男女逆になってる〜。
いっその事逆になってくれたら嬉しいのに・・・。な〜んて、問題発言かな?まぁ、まだ発言じゃあないけど。
あ。私は主張がしたくて此処に来たんだよねっ。んじゃあ、主張させて貰わないと。
主張は、録音OKだよ、享ちゃん。
親しい人には言ってきたけど、みんなの前では初めて言うこと・・・・だね。この話。
もう大丈夫だって。
ここにはいないけど「大丈夫」って言ってくれた人がいるから言えるよ、今此処で。
『私は、中学校の時ずっと友達がいなくて寂しかった』その事を聞いて欲しかった。
『本当に、ありがとう』って伝えたかったんだ。もちろん此処にいない人たちにも。
最後に『大好き』っていう気持ちも言えた。
聞こえて無くても良いよ。言えたことが嬉しかったから。
こうして、私の主張は終わった。
言葉をかけてくれた輝ちゃん。
主張の終わった私に声をかけてくれた享ちゃん。
本当にありがとう。
グラウンドにいた晴彦くん。カズ君。亮ちゃん。あと、もう一人の人・・・。すいません。遠くて見えなかったです・・・・。
ありがとう。
なっちゃん、私はなっちゃんの言葉で色々気がついた事があるよ。ありがとう。
柚月ちゃん、アップルパイありがとう。すっごく甘くて美味しかったから。ありがとう。
優さん、優さん達と過ごした屋上のあの雨の日、あの日は私をものすごく成長させてくれたんだ。だから、ありがとう。
永遠、私の話を聞いてくれてありがとう。苦しみを分けて楽になった気がしたんだ。ありがとう。
近藤君、眠い私を寮まで送ってってくれてありがと〜。すっごく助かったよ。ありがとう。
みんなみんな、 本当にありがとう。感謝します。
あと、ゴメンナサイとありがとうと。
明君。色々迷惑や心配掛けてゴメンナサイ。心配してくれてるって分かったたら不謹慎にもうれしくなってしまったよ。本当に、今まで色々ありがとう。
かけちゃん。自分勝手な事ばっかり言ってホントにゴメン。出会えて嬉しかったから、ありがとう。
愁ちゃん。ごめん。やっぱり愁ちゃんって呼ばせて欲しいよ。愁ちゃんの言葉があったから私は生きてこられた、と思う。ありがとう。
自分を産んでくれた親にも、ありがとう。
言いたいけど言えないや。何処にいるか分からない。生きているかも分からないから。
でも、ありがとう。生きていて本当に良かったから。
私を今まで育ててくれた先生方、ありがとうございます。これからも、色々迷惑掛けます。ゴメンナサイ。本当にありがとうございました。
感謝しきれない気持ちって本当にあるんだね。
もう言い切れない・・・・・・。
ありがとうありがとうありがとうありがと・・・。
感謝の気持ち。伝えきれない感謝の気持ち。
ありがとう。本当に。
みんなみんな大好きです。
ありがとうございました。
夕方屋上へ行ってぼ〜っとしていると亮ちゃんが来た、亮ちゃんともお久しぶりだね、二人で、新聞部の通信に新しい欄を増やそうとか、今日のお祭りのことを話し合ってた。
私が言い出しっぺなんだけど、何故女子が男子の制服を着ちゃいけないかって話してた。その話の流れ上、私の今日のお祭りの衣装は亮ちゃんの制服に決定したんだよね。やった。初めて男子の制服着るや。
一旦私は駅前へいってすぐに戻った。何しに行ったかは企業秘密だね。
寮ホールで亮ちゃんと待ち合わせをしたから走っていったら私の方が亮ちゃんより早かった。亮ちゃんの手には制服の入った袋。うわぁ、ホントに持ってきてくれたよ。すっごく嬉しいや。
亮ちゃんは出れるかどうか分かんないだって。残念だね。亮ちゃんにスカート履かせようと思ったのに。
亮ちゃんと別れた後私は寮に戻って制服に着替えた。う〜ん・・・・・・・やっぱりでっかい。
袖は指先しか出ないくらいで足下は・・・・厚底のすにーかーでも履いていくか・・・・・・・・。それでギリギリだね。
屋上に行こうとしたら階段の踊り場で享ちゃんに会ったんだ。わぁ。久しぶりだ〜。
享ちゃんは祭の雪月華生の主張の司会なんだって。だから、今から屋上に行くみたい〜。私は、階段の踊り場で接客をしたいからさせてもらうことにしたんだ。
誰も来ないな〜。みんな忙しいのかな・・・・。そうだよね。二学期始まっちゃったモンね。始まったばっかっていうのは私だけかな?あっ。急用思い出したよ。一旦帰らなきゃ・・・・。ふにゃあ・・・・。ごめん、享ちゃん〜・・・・。
用事も終わって、私はもう一度屋上に向かう。
やっぱり「主張したいな〜。」な〜んて思いながら。
そうしたら、屋上には享ちゃんと・・・・・もう一人華の可愛い浴衣を着た人・・・・・・って輝ちゃんっ!?・・・・・・・・・・がいた。
わぁ♪私と男女逆になってる〜。
いっその事逆になってくれたら嬉しいのに・・・。な〜んて、問題発言かな?まぁ、まだ発言じゃあないけど。
あ。私は主張がしたくて此処に来たんだよねっ。んじゃあ、主張させて貰わないと。
主張は、録音OKだよ、享ちゃん。
親しい人には言ってきたけど、みんなの前では初めて言うこと・・・・だね。この話。
もう大丈夫だって。
ここにはいないけど「大丈夫」って言ってくれた人がいるから言えるよ、今此処で。
『私は、中学校の時ずっと友達がいなくて寂しかった』その事を聞いて欲しかった。
『本当に、ありがとう』って伝えたかったんだ。もちろん此処にいない人たちにも。
最後に『大好き』っていう気持ちも言えた。
聞こえて無くても良いよ。言えたことが嬉しかったから。
こうして、私の主張は終わった。
言葉をかけてくれた輝ちゃん。
主張の終わった私に声をかけてくれた享ちゃん。
本当にありがとう。
グラウンドにいた晴彦くん。カズ君。亮ちゃん。あと、もう一人の人・・・。すいません。遠くて見えなかったです・・・・。
ありがとう。
なっちゃん、私はなっちゃんの言葉で色々気がついた事があるよ。ありがとう。
柚月ちゃん、アップルパイありがとう。すっごく甘くて美味しかったから。ありがとう。
優さん、優さん達と過ごした屋上のあの雨の日、あの日は私をものすごく成長させてくれたんだ。だから、ありがとう。
永遠、私の話を聞いてくれてありがとう。苦しみを分けて楽になった気がしたんだ。ありがとう。
近藤君、眠い私を寮まで送ってってくれてありがと〜。すっごく助かったよ。ありがとう。
みんなみんな、 本当にありがとう。感謝します。
あと、ゴメンナサイとありがとうと。
明君。色々迷惑や心配掛けてゴメンナサイ。心配してくれてるって分かったたら不謹慎にもうれしくなってしまったよ。本当に、今まで色々ありがとう。
かけちゃん。自分勝手な事ばっかり言ってホントにゴメン。出会えて嬉しかったから、ありがとう。
愁ちゃん。ごめん。やっぱり愁ちゃんって呼ばせて欲しいよ。愁ちゃんの言葉があったから私は生きてこられた、と思う。ありがとう。
自分を産んでくれた親にも、ありがとう。
言いたいけど言えないや。何処にいるか分からない。生きているかも分からないから。
でも、ありがとう。生きていて本当に良かったから。
私を今まで育ててくれた先生方、ありがとうございます。これからも、色々迷惑掛けます。ゴメンナサイ。本当にありがとうございました。
感謝しきれない気持ちって本当にあるんだね。
もう言い切れない・・・・・・。
ありがとうありがとうありがとうありがと・・・。
感謝の気持ち。伝えきれない感謝の気持ち。
ありがとう。本当に。
みんなみんな大好きです。
ありがとうございました。
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